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2012.07.10 Tuesday

六角形による森は都心のオアシス−東急プラザ表参道原宿店

 
表参道交差点の東急プラザ表参道。屋上の付近の茶色い外壁は六角形のパネルで出来ている。
屋上の風景ー外周は高く真ん中のトップライトのまわりにはカウンター席。奥がスターバックス店舗。どこに座って食べても良い。
高いエリアの風景、いろんな座席や仕掛けが散在し配置されている。
大木もあって楽しい散策路あり。
高低差を形作っている六角形のデッキ材。
カウンター部。都心で苔が身近にある情景の不思議さ。癒される空間。

今や世界にファッションや文化を発信していると行って良い東京表参道。その中心の交差点に話題となった建築が数ヶ月前にオープンしました。店舗空間はありきたりですが,その屋上がよいのです。
 屋上はスタバカフェのオープンテラスとなっており、かなりのにぎわいがあるスペースとなっていました。大規模店舗の屋上の庭は昔から定番ですが,ありきたりの空間で中途半端に終わる例が多いのですが、ここは人の流れがしっかりと出来上がっており見事ににぎわっていました。
 エレベーターが下階の店舗を経由しないでも外の道から直接アクセス可能というような,設計者による巧みな仕掛けもあるのですが、なによりこの庭の心地よさが人が集まるの理由ではないかと思われます。
 その心地よさは、自由な庭作りです。六角形のデッキ材はあらゆる方向に縦横無尽にレベルを変えて展開しており、遠くから見るとそれがこんもりとした丘にも見える造形なのです。四角は二方向しか広がりはないけれど、六角形にしたとたん四方八方に自由に広がる不思議さ。なるほど・。
 植栽の計画もよくで来ており木陰はあり,外部家具も各種充実しており,散策するだけでも楽しい。大人が楽しいのだから子供はなおさらで、皆走り回っています。スペースはそれほど広くはないけれどこんなに楽しい外部空間は久しぶりだなと感じたのでした。
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