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2012.04.23 Monday

国立新美術館のロビー・ホワイエは都市の中の広場のよう。

 
青山墓地へ抜けるスロープとユニークなガラスの球体外壁
ロビー・ホワイエ見上げ写真
地下のミュージアムショップへ至るエスカレーター付近
何気なく置かれたH・ウェグナーの椅子。大変心地よくリラックス出来る
ミュージアムショップの展示スペース。ボーダーTシャツを展示中
ネクタイもお洒落。イベント案内:http://www.souvenirfromtokyo.jp/exhibition/

六本木の国立新美術館へはこの数年春に行っています。絵が趣味の父の作品を出展させて頂く画会の展覧会があるためです。このところ行くたびごとに訪れる人が増えているように思います。特に広いロビー・ホワイエは賑わっているのです。

公共空間に椅子などを置くことが少なくなっているところが多い中、ここには一人掛けの名作椅子が数多く配置されているからかもしれないです。ただ椅子配置は雑然としており,受付は目立たぬ場所に控えめにあるだけというように建築空間として十分に練られているとは言いがたいですが、それがかえって気取らない場所となっています。

設計者はこのスペースは部屋としてではなく、通り抜けられる都市の広場的な空間と考えたのでしょう。六本木側入り口の高いレベルからロビーホワイエをぬけ、乃木坂や青山墓地へと低いレベルへ自然と人が流れるように設計されています。

ミュージアムショップも見るだけでも楽しいところです。地下の隠れた場所にあるのがもったいないくらいですが、内容・量ともに充実しています。

ロビーホワイエとミュージアムショップは公共空間であるからか入場料必要の範囲からは除外され、誰でも行けるところとなって親しまれているのは喜ばしいです。



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