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2011.10.19 Wednesday

京橋に多い古美術店と画廊

 
古美術店の店構え。ショーケースと奥の上部の穴はステンドグラス窓。

ショーケース詳細。石目地に埋まるアルミ庇。

展示1。入り口ドアを開けると正面にこの印象的なニッチ。壁はスサ入りの土壁。

展示2 アルコーブには展示品とステンドグラス窓。小さな棚は古材による。

前回に続いて京橋でのこと。京橋の明治屋やメルシャン本社のある大通りからちょっと入ると、中小の会社の中規模のビルばかりですが、その一階には画廊と古美術店が多いことを知りました。聞くところによると骨董通りで名高い南青山と並ぶとのこと。きっかけは写真のお店を見つけたのがきっかけです。通りを歩いていると、品の良い古い昭和モダニズムの端正な建物の一階にショーケースがあり、覗くとかなり古い時代までさかのぼるであろう軒瓦が展示してありました。ガラスの上部を見るとアルミ庇がなんと大谷石の同じ巾の目地に埋まり込んでいるではありませんか。ちょっと専門になりますが、この収まりは簡単ではないのです。すごいお店ではないかと気づき、久しぶりに躊躇なく古材で出来た古美術店のドアを押して入ってしまいました。内装も外と同様にかなりのレベルのすばらしいものであり、美術館と遜色なし、またはそれ以上です。展示品は言うに及ばずです。こういう貴重な体験はよいものです。ちなみに店名は甍堂と言います。
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